iMac (Mid2010, 21.5″) で Parallels 6

iMac 買った

賞与当て込んで iMac 買った。現行(Mid 2010)の iMac は、大きさで分けると27インチのと21.5インチのがあって、21.5インチの小さい方にした。

しかし小さいモデルでも、思った以上に箱がでかかった。

iMac の箱

机にのせてみると、やっぱり大きすぎたかも、もしかして失敗?て思ったけど、だんだん慣れてきた。Macbookと比べると存在感あるわー。

iMac と Macbook

いいところ:メモリをいっぱい積める

Late 2009 以降の iMac は、メモリのスロットが4つあるため、増設するときに元からあったものが無駄にならない。

標準が 4GB だけど、Parallels Desktop 使うのには心もとないので、8GB 追加して合計 12GB になった。追加したのは Amazon のこれ

↓Parallels 動かして、4日くらいシャットダウンしていない状態のメモリの状態。仮想メモリが 175GB とか、見たことのない数字になってる…。

アクティビティモニタ1

Parallels Desktop 6 動かしてみた

エクスペリエンスインデックスはこんな感じ。CPU を2、メモリは4GBを割り当てている。OS は、Windows Vista(64ビット)。

Windows エクスペリエンスインデックス

以前使っていた Macbook と比べると、処理速度がおしなべて底上げされている感じ。特に、シャットダウン状態から起動させて、サイドバーなどの表示などが完了するまでが早く感じた。Macbook のときは、サイドバーがなかなか出てこなかったような気がする。まあ使わないけど。

Office などのアプリも普通に動く。Windows をネイティブに動かしてるのであれば、もっと早いんだろうなあという感覚はあるけど、特に不満なし。

Youtube の HD画質の動画なんかもひやひやしながら再生してみたけど、問題なし。

参考文献

  1. iMac:メモリ仕様とアップグレード?<http://support.apple.com/kb/HT3011?viewlocale=ja_JP>
  2. iMac (Mid 2010):メモリの仕様?<http://support.apple.com/kb/ht4255?viewlocale=ja_JP>

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>