概要
- Windows DAC (旧MDAC) の一部
- Connection#Openメソッドでデータソースに接続。このとき、データソースに合わせた接続文字列を渡す。
- Connection#Executeメソッドなどでデータソースに問い合わせを行い、その結果をRecordSet型で受け取る
- 問い合わせ結果のレコードは、Fieldsコレクション型でRecordSet#Fieldsプロパティから取得できる。イテレータメソッド(EOFプロパティ、MoveNextメソッド)を使って必要なデータを取得する。