概要
- サザエさんの過去の手 一覧に、サザエさんのじゃんけんの手がデータベース化されている
- XMLHTTPRequest#responseText は、HTTPヘッダで文字コードが指定されていないと、Shift-JISなどの文字がうまく読めないらしい
- ADODB.Stream を使って、文字コードの符号化、復号化、相互変換が可能
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概要
- Speech API というものを使って、音声認識、テキストの音声合成ができるらしい。
- COMインターフェイスがあるので、簡単に使える。
- マークアップを埋め込むことで声の大きさを変えたり、高低を変化させたりできる。
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概要
- W3Cが仕様策定したXMLに関するAPIをMicrosoftがCOM用に実装したもの。
- httpクライアントアクセス用のAPIもあり、スクリプト環境でよく使われる。
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概要
- Windows用のコンポーネント。アプリケーションとDBなどのデータソースとの間でデータ出入力を行うために使われる。
- OLE DB、ODBC、ADO、RDS を使うための DLL と関連リソースから構成される。
- Windows Vista より前は、MDAC (Microsoft Data Access Components)という名前だった。
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概要
- Windows DAC (旧MDAC) の一部
- Connection#Openメソッドでデータソースに接続。このとき、データソースに合わせた接続文字列を渡す。
- Connection#Executeメソッドなどでデータソースに問い合わせを行い、その結果をRecordSet型で受け取る
- 問い合わせ結果のレコードは、Fieldsコレクション型でRecordSet#Fieldsプロパティから取得できる。イテレータメソッド(EOFプロパティ、MoveNextメソッド)を使って必要なデータを取得する。
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